2011-03-03 18:52 | カテゴリ:未分類

岩崎夏海氏のテレビインタビューに思う

      

昼食時に弁当を食べようと思って、テレビをつけたら、販売部数200万部を突破したという漫画「もしドラ」すなわち
     

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
     

の作者である岩崎夏海氏がテレビでインタビューされていた。

        

  芸大建築学科卒、秋元康の下での放送作家、小説家、離婚などの絶望的な挫折を経験して、今日に至った自己分析がなかなか秀逸であった。少しきれいに整理され過ぎている感はあったのだが。

            

  岩崎夏海氏は、これまでと、今後も一貫して考えていきたいテーマは「“面白いとはどういうことか”を概念として突き詰めたい」と述べている。
       
  そしていずれは、

「エンターテインメント・基本と原則」

というタイトルで、本を書きたいとのことである。

          
  実にその心意気や良し!である。

          

  小生はこのテレビではじめて彼の名前と人物を知ったのだが、彼は本物だ。

             

  「面白い」(interest)ということはエンターテインメントや「芸術」ばかりでなく「科学」の神髄でもある。Art( 芸術)科学(Science)はこの点において一致している。

              

    ぜひ、ドラッカーの本「マネジメント」を凌駕する、哲学書をモノしてもらいたい。 
          
  そして「面白いとはどういうことか」が漫画で表現できたらすばらしいだろう。

            
    

 

(森敏)

 

 

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/987-70b24f05