2010-12-20 15:28 | カテゴリ:未分類




IMG_3714-3.jpg 
  板垣退助の像に向かって左奥の大木がせんだん 
  
 IMG_3722-3.jpg 
       青空に映えるせんだんの実
   
IMG_3719-3.jpg 
       せんだんに関する説明文
     
              
高知で富田砕花の歌にであうとは

    
       

  高知城の上り階段が始まる右手には、自由民権運動提唱者である板垣退助が、暴漢に襲われて暗殺されかけたときの立像がある。有名な

   

  「板垣死すとも自由は死せず」

   

という碑がその下に建っている。

  

  板垣の頭の上には、苔むした<せんだん>の大木があり、その黄色い実が繊細に夕日に輝いていた。この樹の説明文があって、富田砕花の<せんだん>の歌が引用されていた。

   

「こごしかる北山越しに来し国の並木の道はせんだんの花」

       

  実に懐かしい気がした。なぜなら、前にもこのブログで記したが、富田砕花は兵庫県芦屋の我が家の近くに住んでいた歌人であったのだ。砕花は当時の高知のどの歌人と交流があったのだろうか?

     
         

(森敏)

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/958-65c11560