2010-11-23 12:09 | カテゴリ:未分類

おとなしすぎる菅内閣

          

菅内閣は、政党間のいわゆる<根回し>が当たり前のような、参議院での威張った野党の振る舞いに、これ以上丁寧につきあう必要はないだろう。民主党は野党の言葉尻ばかりをとらえた無理難題に、何故果敢に即時に反論しないのだろうか。言われっぱなしではないか。

         

与党議員からの地方の現地の支持者たちのボトムアップの情報ばかりでなく、内閣府自身がパブコメなどを用いて、その時点時点で、どこまで野党の要求に応じるべきかを、直接情報を収集し、迅速な政策決定の参考にした方が良いのではないか? 
 
菅総理や、仙谷官房長官への支持者の動向調査情報の欠乏を恐れる。 鳩山前首相が「情報が入ってこない!」と、官僚による沈黙の包囲網で、判断を誤って、結局つぶされた二の舞になってはいけない。

            

いつも国会終末の予算通過時に流される「内閣支持率低下うんぬん」は、マスコミの内閣支持率が低下することの期待を込めた操作情報にすぎないので、菅内閣はパブコメなどを通じて直接国民の意見を聞いて、内閣府の即断即決の判断材料にしてもらいたい。

           

現状では「菅内閣は判断が遅い」と言う評判を、又ぞろ出て来て、さもうれしげに言い始めた俗流政治評論家どもやテレビの政治解説委員たちに、言いたい放題にやられている。

         

そろそろ補正予算は強行突破の時期だろう。

            

衆議院での議席の過半数の優位性を生かして、毅然と補正予算の通過にばく進しない菅内閣は「何をぐずぐずしてるんだろう!?」というのが、我が輩ばかりでなく現時点での多くの国民の意見だと思う。

       

就職未定の学生も、我が女房もほとほと菅内閣には<じれて>いる。

                     

(管窺)

秘密

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