2010-10-25 18:55 | カテゴリ:未分類


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正面図(持っているのは、ハスの花か?)
  全体が片手の掌で握れる大きさである。
    
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        側面図
     
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          顔の拡大図
    
  
     
日中関係はこの顔のようでありたい

        

    このふくよかな笑顔の布袋(ほてい)さん(?)の木彫りの像は、以前に中国の留学生からお土産にいただいたものである。高さが7センチもない。全体が丸い球状になっている。なんでも名工中国工芸美術協会主席(陸光正( ルー・クンツン)氏)の作品らしい。

     

    長く続いた江沢民国家主席の時代の反日教育の成果が、尖閣問題で今現在進行形の中国の若い大学生の抗日運動につながっているという見解もあるが、日本に留学したがっている学生も多いのである。

      

    30年前の昔は、中国からの留学生ばかりでなく、、台湾、タイ、インドネシア、韓国、インドなどの留学生も、日本に留学はしたものの、貧困な逆境の生活を強いられて、かえって反日になって、帰っていく学生もいたが、いまの日本に来て現実をみれば、あまり反日になる理由がないだろう。

      

    しかし、日本人自身が尖閣問題であまりにも狭量にヒステリックに反中国路線を煽ると、戦後営々として築いてきた日中友好の路線がくずれて、かえって反日留学生を増やすことになるだろう。これはこれまでの関係者の努力をないがしろにする、実にもったいないことである。

      

    日本は今後も長期計画で、いずれ中国の国家の中枢になるべき人材の留学生を、日本でもじっくりと育成するべきなのである。当たり前のことなのだが。

    

    我が家の孫はこの布袋さんをなで回して、慈しんでいる。この彫刻と親しむことによってきっと孫は親中国になるだろう。 
  
          

(森敏)

 

 

秘密

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