2010-10-13 19:10 | カテゴリ:未分類

梁光烈(国防兼務)(69才)氏の経歴
  
  
梁光烈(国防兼務)(69才)

現在中国の正式な国務院メンバーとして、日本やアメリカとの対外交渉に当たっている、恰幅のよい軍人の梁光烈氏に関して、案外その経歴が紹介されていない。

以下はすでにWINEPブログで(2008年4月3日付け)紹介したものである。彼はたたきあげのげの軍人ではあるが、一時大学に派遣されて政治学を学んでいる。実戦に参加した経験はないようである。北京での民主化運動(1989年6月4日)の鎮圧に関係したかどうかは明らかでない。

 
 
 
  

    

略歴:男,漢族,

194012月四川三台に生まれ、

195911月に中国共産党に入党

19581月陸軍第1軍第1師団第2連隊工兵大隊戦士(兵士)から軍歴を始め、河南大学党政幹部クラス卒業、在職専門学校学歴

1960将校として小隊長を勤め、

1963解放軍信陽歩兵学校に学ぶ。

1964年第1師団に戻り、司令部参謀などをへて、

1970年に武漢軍区(広州軍区管轄下の小軍区)司令部参謀に昇進して

1974に同司令部作戦部副部長となり、

1979陸軍第20軍第58師団副師団長、

1981同師団長、

1983陸軍第20軍副軍長、

198520集団軍軍長と昇進を重ねた。この間、1984から1986まで河南大学政治理論専攻科の通信教育を受けている。

1990陸軍第58集団軍軍長に転じ

1995には大軍区である北京軍区副司令員、

1997瀋陽軍区司令員と昇進。

1999南京軍区司令員、党委副書記に異動し、

200211月には人民解放軍総参謀長、中共中央軍事委員会委員に抜擢された。

20033月には国家中央軍事委員会委員も兼ねる。党組織では中央委員の位置にある

2003年から2007年まで 中央軍事委員会委員、中国中央軍事委員会委員、解放軍総参謀長、総参謀部党委書記

2008―中央軍事委員会委員、中国中央軍事委員会委員、国防部部長

2003—2007年 中央事委会委,中人民共和国中央事委会委,解放军总谋长部党委书记 
  
   

(管窺)

 

秘密

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