2008-04-20 08:25 | カテゴリ:未分類

薹が立つキャベツ畑

 

   渥美半島の友人の家に行くのに、道路の両サイドの黄色い菜の花はすでに盛りを過ぎているが、キャベツ畑に黄色い花がぽつぽつと咲いているのであった。同じ時期に植え付けたキャベツの畑のうち、少し早生(わせ)気味のものが薹(とう)立ちして、花を咲かせているのであった。全面菜の花畑の様相を呈しているキャベツ畑もあった。それにしても、このキャベツ畑は完全に収穫を諦めている放棄されているのであろう。実にもったいない。

 

   メタミドフォス混入冷凍業餃子事件で中国野菜が入荷困難になって、店頭での野菜の価格が高騰している、と言っても、一方では日本の国内ではこのように大量に収穫放棄されている野菜畑もある。中国からの野菜の流入が途絶えても日本の野菜の供給力が不足しているわけではない。

 

   今や渥美半島は全国有数の野菜生産基地である。JA渥美農協(JA田原?)はうまくリアルタイムの市場調査を行って、ムダのない生産と消費の連携プレーをやって、生産農家に大もうけさせてほしいものである。災いを転じて福と成す。日本の野菜農家はいまビッグチャンスではないだろうか?

(森敏)

秘密

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