2010-09-20 11:36 | カテゴリ:未分類

IMG_8981-1.jpg 
何かの入れ物を担がずに、転がしている
IMG_8993-1.jpg 
各種ののぼり。一番右は根津神社のマークらしい
IMG_8994-1.jpg
人馬
  
P9190880-1.jpg
御輿と黄色い装束の担ぎ手
 
P9190881.jpg 
天狗の装束

P9190874-1.jpg
人力車(明治大正時代の象徴のつもりか?)
   
    
御祭礼

        

   事務所の外で太鼓や笛の囃子(はやし)が突然聞こえて来たので、何事かとのぞいてみたら、眼下に根津神社と白山神社の合同の「御祭礼」の行列であった。時代考証物が200メートルぐらい続いた。

  

  つまり徳川時代から明治時代に至る風俗行列であった。このイベントは京都の葵(あおい)祭のような宣伝が、限られた地域以外に全く成されていないようなので、その時に偶然道行く人が、見ているにすぎない。その上交通整理のために大勢動員されたお巡りさんに急かされていて、風俗行列の歩みも速いので、あっという間に目の前から通り過ぎてしまった。小生はすでに半世紀東京に住んでいるが、この種の行列はじめて見物するものであった。

     

  御輿(みこし)、白馬、天狗、人力車、祭礼の装束(しょうぞく)など、なかなか面白かった。もっとじっくり見たかったと思う。

        

  文京区ではこの種のイベント以外に、この土・日・月曜日の連休に合わせて、あちこちの町内会で御輿が担がれているようだ。江戸は関西と比べてもともと歴史が新しいし、いまでは地域社会が崩壊し、商店街もコンビニにやられて、シャッター街になりはじめているので、御輿の担ぎ手も本当に少なくなっている。
   
  人道をこの行列に付いて行く少女二人が、両手を上げて飛び跳ねて、歓声を上げているのが印象的であった。やはり子ども達は囃子の音と御輿が大好きなんだ!

            

(森敏)

 

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/905-2644b000