2010-07-31 12:00 | カテゴリ:未分類

「オレ」 という言葉について

   

今回の相撲界での野球賭博の不祥事で、疑惑の親方がマスコミにたいするインタビューのときに、「オレが。。。」と発言していることに関して、どこかの大学の若い社会学(?)の先生が 「(親方がマスコミに向かって)そういう言葉の使い方をすること自体が、相撲界が社会性に疎いことの反映ではないか・・・」というようなコメントを新聞でしていた。

   

実にもっともだと思う。

    

驚くべきことに、大学でも、先生方に向かって、「オレが・・」という言葉を平気で使う学生がたまにいる。一体どういう家庭教育を受けてきたのかといぶかってしまう。

   

こういう自分の(わずかな)“異常さ”に気が付かない学生は、将来の就職面接の時には直ちに除去されるだろう。

   

相手に応じて

    

オレは、ワシは、わたしは、わたくしは、じぶんは、わたくし自身は、

    

などの微妙な使い分けが出来ないようでは、大学という甘やかされた社会から、厳しい社会に出てからの対人関係がおぼつかないように思われる。

        

(喜憂)

秘密

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