2010-07-19 14:50 | カテゴリ:未分類


珍しきもの3態

    

種なしレモン
  

    果物店で、「種なしレモン」というのを2個入りパックで売っていたので買ってみた。2つのレモンを徹底的に5ミリ間隔で横切りにして調べてみたが、種はなかった。「無農薬レモン」という差別化商品は普通だが、「種なしレモン」という差別化商品を見たのは今回がはじめてである。このレモンは種子が採れないので、当然のことながら、挿し木で増やすのだろう。発見の契機は、天然の突然変異の枝からなのだろうか? まさか種なしブドウの場合のように花房をジベレリン処理したのではないだろうと思うのだが。
  

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        確かにどこにも種がない!
    
  

フックが折れたボールペン
  

    “uni POWER TANK というボールペンを胸ポケットに挿してここ4年間愛用していた。何回か心棒も交換した。ところが最近たて続けに、2本のこのボールペンの胸ポケットに引っかけるプラスチックのフックが折れてしまった。頻回使用して、脆性の限界時点に達したのだろう。残念であるが、これでは持ち歩きできない。発売時には1000円ということで、一度に10本買い込んだのであった。非常に便利なのでそれを何人かの知人に贈ったことがある。このボールペンは(宇宙でも使える様に技術改良したとかいうことで)液が入っている心棒に内圧がかけてあるためか、寝ながらでも上向けても字がかすれないでインクが出てくるので、気楽に文字が書ける。寝た病人にはもってこいである。
 

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向こうがフックが折れていない ボールペン、こちらが折れたもの
  
 

桑の実ジャム
  

    野生の「桑の実」は、終戦後の食糧難のときには貴重な果物であった。これがジャムになっているのを、妻の友人が持ってきてくれた。桑の栽培面積ががどんどん少なくなっているので、ジャムの生産量が少なく、非常に貴重なんだそうである。、であるから、自家製地中海ヨーグルトにこれを少しだけ入れて、我が家では大事に大事に食べている。
    
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(森敏)

追記:この記事を書いてから1ヶ月後の8月15日に、机の中から、もう一本のuni POWER TANK が見つかった。喜んで胸ポケットに挿そうとすると、このボールペンもフックの部分がぽきんと折れてしまった。今回のペンは机の中にあって殆ど使っていなかったものなので、この裂断は繰り返し使用の結果ではない。合計3つのボールペンが殆ど同じ時期に破断された。であるから、フックの部分の合成樹脂が劣悪に製造されていたものとしか考えられない。破断面は非常になめらかである。

秘密

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