2010-07-14 15:48 | カテゴリ:未分類

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始まった桜の葉の蚕食(さんしょく)

   

  マンションの3階の我が家の窓際には,地面から立ち上がったほぼ20年目ぐらいのソメイヨシノの2本の木が今現在うっそうと茂っている。この木は4月に見事な桜の花を咲かせた後、毎年今頃になると、元気な緑の葉っぱがあっという間に、多分アメリカシロヒトリに食われて、葉脈のみを残した無惨な姿を曝しはじめる。

   

  今年も案の定、その兆候が、誰の目にも明らかに現れ始めた。

   

  手が届かないざっと2メートルぐらいの距離を置いた窓から老眼で見たぐらいでは、まだミリ単位の体長であろうアメリカシロヒトリの幼虫は、葉が強風で揺れていることもあり確認出来ないが、葉の裏がわなどにはしっかりとくっついているだろう。
     

  昨年の経験では、わずかに1週間で木が丸裸になってしまった。

       

  この桜の木は春先に管理組合が毎年消毒しているのだが、今頃が農薬の効果が切れ始める時期なのかも知れない。

  わずかに農薬で殺菌されずに生き残った卵か幼虫が、また卵を産んで新鮮な葉を食べて世代交代を繰り返して爆発的に(指数関数的)増殖する姿が目に浮かぶ。
 
  それとも、どこかで越冬した卵や幼虫が風で大量に飛んできて桜の木に着いて、爆発的に増殖しているのだろうか?
     

  他の関東地方の桜の名所の桜の葉が現在どうなっているのか気になってきた。

           

(森敏)

秘密

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