2010-07-05 16:46 | カテゴリ:未分類



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        交差点で
  
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上の写真の拡大図
    

   
岡本太郎の原点(?)を発見
(ブダペスト報告1)

     

ハンガリーの首都ブダペストで開催された第15回国際植物鉄栄養学会(15th International Symposium on Iron Nutrition and Interactions in Plants)に参加した。

     

講演の暇を縫って、ダニューブ河西岸の小高い丘の、お城や教会を見て、だらだらと道を下っていると、道路の交差点に、上記の写真にある塔に出会った。この塔の説明版を撮影してくるのを失念したのだが、確か1600年頃の女帝の顕彰碑だったと思う。

     

これを見て、日本人ならば誰でも岡本太郎の画風を思い出すだろう。

     

顔の周りに揺らめく炎が発散しているイメージは、岡本太郎のオリジナルではなくて、はるか500年以上前に発想されていたのだ、と思ったことである。もしかして岡本太郎はこの塔を見て、彼の絵画や彫刻の原型を発想したのかも知れない。

  そうではなく、この塔の女帝の顔の彫刻家自身が、間接的にメキシコなどのアステカ文明などの影響を受けているのかも知れない。

           

  小生はこれを見たとたんに、岡本太郎のオリジナリテイーに関してちょっと、疑問を持ってしまった。

                    

(森敏)

 

 

 

 

秘密

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