2010-07-03 19:34 | カテゴリ:未分類

俗流マスメデイアの焦りは笑止千万

       

管直人首相がメデイアのぶら下がり取材に応じないということを、マスメデイアが盛んに報じ、煽り始めた。

    

これまでも、現在も、実に無節操な世論操作で、時の政権を自由に改変できるという、傲慢な自信を持つ日本の俗流マスメデイアに対して、ここは管直人政権の踏ん張りどころであろう。

     

「表現の自由」を日本国憲法が保障する立場上、政権はマスメデイア批判を直接的に口にはしにくい立場にある。しかし何でもかんでも首相の言葉じりを捕らえて時の政権の足を引っ張ることで、「飯の種」を稼いでいる俗流マスメデイアには、その「飯の種」である、瑣末な情報を“早朝のぶらさがり”時の発言などによって、無防備に提供しないほうがいい。

       

であるから、管直人が参議院選挙を控えた現時点でぶら下がりに応じないのは賢明である。

    

情報の日干しにあっている俗流ジャーナリズムが「管直人独裁政権」と煽り始めたのは実に笑止千万である。

      

管直人首相は常に己れの哲学に基く戦略と戦術を正規の場で堂々と論じてもらいたい。

         

ときどきの瑣末な事象への対応は担当大臣にまかせておくがよい。今の管直人内閣に瑣末な時局に迅速に対応できない無能な大臣はいないと信じたい。

         

参議院選挙の最後の最後の当日まで、なにが起こり、(外国の諜報機関によっても)何が起こされるか、分かったものではないから、管直人内閣はそれこそ緊密に褌をしめてかからねばなるまい。

        

ジャーナリストの上杉隆氏が指摘しているように、現在の(俗流であると否とにかかわらず)様々なマスメデイアの上層部には、若いときに自民党政権時代の内閣官房機密費で洗脳された人材が現存するということを、選挙民は決して忘れてはならないだろう。

     

実際、本日、普段はあまり立ち寄らないJR東京駅界隈のいくつかの本屋をざっと見て回ったのだが、この参議院議員選挙にぶつけて、俗流週刊誌や、普段はあまり見ない月刊誌が、盛んに愚劣な民主党政権批判を繰り返している。これを“意図的”な謀略と言わずしてなんと言おうか。

        

(管窺)

秘密

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