2010-06-05 21:08 | カテゴリ:未分類

東京都も事業仕分けを

           

東京都の行ったオリンピック招致計画に149億円が投入され、そのうちの89%が特命随意契約で行われたということである。この事実には都側がどんな抗弁をしても、都民納税者としては肯んじがたい。

       

今、国ばかりでなく、各地方自治体は、事業仕分けで経費削減に躍起になっている。国の次に予算規模が大きい東京都は、なぜか事業仕分けを行っていない。行う気配もない。それを誰も提案しないことは、実に都民は不思議な精神構造である。

    

都内のあちこちを散歩していると、東京都の所管の、けっこう何をやっているのかわからない、建物や施設が散見される。

      

事業仕分けのような、行政の、無駄遣いのチェックも必要だが、それよりも何よりも、将来を見据えた予算編成が十分に検討されて行われてきたのかどうか、この際、石原都政を根本から見直す必要があるだろう。

  
特に、科学技術予算がどのように使われて、その成果が第3者によってどのように評価されているのかが全く見えない。
         
   
(管窺)

秘密

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