2010-06-02 22:12 | カテゴリ:未分類

フケには70%エタノールを

     

小生は余ほど重要な会議に出席するとき以外は、日頃は頭に整髪剤を何もつけないでいる。つけると、頭皮を痛めるし、外を歩いていると、かえって整髪剤が埃を吸着して、髪が汚れる。だからたえず頭を洗わなければならない。そうすると頭が禿げるように思われるし、そもそも頭を洗って、乾かすことそのものが、昔からおっくうだからでもある。その代りに、髪の乱れが分からないように外を歩くときはいつも帽子をかぶっている。

     

そうするとどうなるかというと、頭がかゆくなる。櫛や頭のブラシや、たぶん、枕カバーがよごれて、目に見えないダニが発生するためだろう。

      

先日のテレビでのバラエテイー番組で、長髪の女優さんの枕カバーから、数百匹のダニが顕微鏡で観察されたという報道があった。これを見て、非常に合点がいくことがあった。小生は頭がかゆくて、目が覚めることが度々あったからである。ダニだったのだ!

      

そこで、薬局から、アルコールを買ってきて、殺菌力の強い70%に薄めて、まず、櫛やブラシに吹きかけて、それで自分の髪を消毒した。使ったあと、これらの道具をアルコール殺菌した。枕カバーにも徹底的に吹きかけて、まだ十分にアルコールが飛ばない状態の枕で寝た。心持、頭がひんやりして気持ちが良い。

      

    次の朝は、頭のかゆみが取れていた。明らかに頭髪やまくらカバーのダニが死んだのだろう。

    

おどろいたことに、髪を梳(す)こうとして、ブラシを見ると、フケや髪の毛が全部ブラシの毛や台木から剥離しやすくなっていて、トントンと叩くと、見違えるように、きれいに剥離して落下してしまったではないか! これは思ってもみなかった小さな発見であった。

   

帽子も内側をアルコールで消毒している。おかげで、帽子も頭も全然臭くなくなった。

 

以上を実行するといつまでも髪を洗わなくてもよい。気持ちが悪いと思われる人もいるかもしれないが、事実です。

   

アルコール代金がかさみますが、しかし頻回の洗髪・整髪・枕の天日干しなどに必要な費用や時間から考えれば、それほどコストが高くつくものでもないのではないだろうか。

   
         

(森敏)
   
付記:作家の五木寛之氏は1ヶ月間も頭を洗わないでも平気だと、どこかの対談で述べていた。ポマードをつけているようで、頭髪が剛毛の様にも見えるのだが、頭が痒くはないのだろうか?

 

 

秘密

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