2010-05-26 13:41 | カテゴリ:未分類

沖縄選出の国会議員達は新党を結成して団結したら

           

社民党の福島党首がのこのこと沖縄に出かけて、先日の鳩山首相の沖縄訪問での住民説得を、かき回している。この行動は同じ閣内の閣僚として、極めて異常である。国の内外に鳩山閣内分裂を表明しに行っているとしか映らないだろう。こういうこれ見よがしの敵対的行動をとるならば、福島少子化担当相は、直ちに内閣を去るべきであろう。あるいは、社民党は与党としての連立を解消すべきであろう。

           

社民党の沖縄出身の国会議員ばかりでなく、国民新党でも、民主党でも沖縄出身の国会議員は現在窮地に立たされている。であるから、彼らにとって沖縄県民の総意である「米軍基地返還」がどうしても一歩も譲れないテーゼであるのならば、これら沖縄出身の国会議員は、沖縄返還前の沖縄独自の社会大衆党のような組織を作って、再度団結して、基地返還闘争をやるより仕方がないだろう。

            

基地返還という永年の悲願が、今回成就できないから、現政権を打倒してもよい、と言う選択肢をとるのならば、政権与党を離脱して、一つの目的に凝集させた共同戦線を構築すればいいのではないか。 物事がそう簡単なものではないことを承知で言うのだが。

          

国民新党も社民党のような行動をとるのだろうか。

            

     

(喜憂)

追記:結局社民党は政権を離脱した。6月2日 鳩山総理、小沢幹事長が辞任した。すべて普天間基地問題が直接の引き金になった。結果的には、普天間基地問題での期限付きのアメリカのごり押しで、日米関係が余計に不安定になった。中国との太いパイプをもつ小沢の退陣で、日中関係も不安定になった。

秘密

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