2010-05-19 18:32 | カテゴリ:未分類

龍馬伝

    

   NHKの龍馬伝は、なかなか面白いのだが、場面の展開が速いときがあり、一部には中抜きで飛躍している表現もある。だから、司馬遼太郎の明治維新当時の作品「竜馬がゆく」「花神」「飛ぶがごとく」「坂の上の雲」「世に棲む日々」「峠」などを読んでいても、なかなか、今がテレビでどういう場面のことかがわからないで、すこしついていけないところがある。

    

  そこで、前々回は、東京では1チャンネルの日曜日の午後8時からと9チャンネルの午後10時からと、次の週の土曜日の1チャンネルの午後1時からと、3回にわたっておなじ場面を見て(遅ればせながら最近になって2回も再放送をやっているということが分かったのだが)、やっと前々回のストーリーが完全に理解できた。

     

  高知県出身者として、この龍馬伝は、よく噛みしめて見ると、実に味わい深いと思う。今までのところ小説「竜馬がゆく」以上の出来栄えではないか。(ほめすぎかな?)

     

  欲張りなおねがいだが、さらに面白くなることを期待したい。

     
  勝手な想像だが、高知県人は日曜日の午後8時はテレビにかぶり付きだろうと思う。

              

(森敏)

 

秘密

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