2010-03-25 11:14 | カテゴリ:未分類
ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:映像・アニメーション

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周囲128キロメートルの

カルデラ内部の農地(主に水田)

を見下ろす地点から

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      米塚

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    水平な阿蘇外輪の稜線

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   中岳を望む

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 噴煙を上げる中岳(待避壕が見える)

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       草千里

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      烏帽子岳

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     草千里越しの遠望

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      全山ススキ

       

快晴の阿蘇山より

          

飛行機からの阿蘇山一帯はまるで砂漠のような薄い灰色だった。所々に植林した杉林がある。

  

今回そこを大学の後輩の案内で車で回った。

    

阿蘇は一度だけ中岳の火口まで行った記憶があるが、それが一体いつだったのかよく思い出せない。草千里ヶ浜の遠くから火口周辺を見ると、噴火物からの待避壕が見えるので、その記憶からも、確かに火口は阿蘇山だったと記憶する。その時、バスガイドが「阿蘇の恋唄」を何度も何度も乗客に唱和させたので、この唄が実に懐かしい。

 

今は亡き橋元秀教氏(はしもとひでのり:たしか当時九州農試土壌肥料部長)の案内での日本土壌肥料学会九州大会後のエクスカーションのときであったのかも知れない。

   

「阿蘇の恋唄」の歌詞にある朝霧ということばから<あさぎりそう>という朝露できらめく葉を持った植物を見るといつもこの唄と人なつっこい教養人であった橋元さん(彼のことを“はしげん”と我々後輩は愛称していた)を思い出す。

        

阿蘇の恋唄

   

 

阿蘇は朝霧 夕べは夜霧よ
裾野八里を小唄で行けば
浮世 浮世暮らしも ささおつなもの
   
燃ゆる想いか お山の煙はよ
今日もなびくよ あの娘の里へ
里は 里は湯煙 ささ 湯の香りハイハイ
  
青馬の小鈴で 峠をこえりゃよ
恋い情けか 心がぬれる
ぬれる手綱に ささ火が招く

 

  

 (作詞 松本芳明 作曲 陸 奥明)

  

この情緒溢れるメロデイーは下記のホームページで演奏されている

   

 

       

(森敏)

  

付記:はしげんさんの奥さんは、当時、月に一度はいつも新婚気分で東京から熊本に通われており、それを「振り子紀行」という題で、手にすっぽり入る豆本にして出版したからと、小生に寄贈してくれたことがある。

 

http://www.justmystage.com/home/sakurau/japanfolk/asonokoiuta.htm

 

秘密

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