2010-03-18 11:28 | カテゴリ:未分類

検察・メデイア関係は

 

 

と題して、朝日新聞が自社主催の5期第5回「報道と人権委員会」の特集記事を組んでいる。(3月17日)

  

ここでは

元日本弁護士連合会会長 本林徹

元共同通信論説副委員長 藤田博司

東京大学法学部教授 長谷部恭男教授

の3名の委員が朝日新聞の編集委員らのメンバーと対談している。

 

その内容は、なかなか聞かせる議論が展開されている。

 

その議論のなかで藤田委員の言葉を紹介しておきたい。

「冤罪や問題のある捜査が続き、検察の正義が揺らいでいるからこそ、メデイアの役割はこれまで以上に大事だ。読者は目をこらして見ている。メデイアには世論を背景に検察捜査をもっと批判的に伝える努力が求められる。」

    

それにしても長谷部委員はまだ若いのか、言っていることは正しいのだが、いかにも表現が生硬で、一度読んでも意味が分かりませんね。5回読んで何が言いたいのかやっと分かりました。(我が輩の頭が悪いせいですが)。法学者として、もっと国民にわかりやすい表現をするよう努力していただきたいですね。

    

この特集記事で、はじめて現在の朝日新聞内部の検察関係記事に関係すると思われる記者達の名前が明らかにされています。

   

後田竜衛・東京社会グループ次長

市田隆・東京社会グループ次長

岡田力・東京地域報道グループ次長

夏原一郎・特別報道センター次長

梅田正行・東京社会グループエデター

大塚義文・東京本社編集局長

   

あくまで、これら新聞記者達は“近代裁判は「物証にもとずく評価」”であることを片時も忘れないでほしいものです。

  

検察のリーク情報に対しては、いつも、「その物証は何ですか」と検事に問いかけてもらいたいものです。“自白”の場合でもその自白を裏付ける「物証」をただちに質問してください。

         

冤罪を作るのも回避するのも、メデイアの報道内容の責任が重大です。

          

(管窺)

秘密

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