2008-04-01 06:50 | カテゴリ:未分類

新生児はビタミンD不足。老人は?

 

本日朝のNHKで京都大学大学院医学研究科の佐藤亨講師が「京都市内の新生児1120人を対象に調査したところ22%がビタミンD不足であった。不足すると頭の骨が柔らかくなる症状を示す。ビタミンD添加の人工ミルクを1ヶ月与え続けると新生児の全員が正常値に戻った。従って、妊婦や赤ちゃんは短時間でも日光浴を心がけることが大事なことである」と報道されました。

 

ビタミンDは本来紫外線で人の皮膚で合成できるものと理科で習いました。人工ミルクを奨励するよりは大学の産院などで妊婦や新生児が外に出て日光浴をさせるバルコニーなどの設置が必要なのではないでしょうか。産院ではそういう配慮はあるのでしょうか?

 

近年の「おたく」の若者は一日中太陽をあびないで部屋に引きこもってコンピューターに向かっているようです。ビタミンD不足で骨ばかりでなく神経過敏、全身性発作などの変調を来している可能性はないのでしょうか?

 

潜在的なビタミンD不足は新生児だけの問題ではないと思うのですが。佐藤先生にはぜひもっと広範な年齢の疫学的な実態調査をやってもらいたいものです。

 

本日(2008年4月1日)から75歳以上の老人にも全員に保険料月額6000円(全国平均)を負担させられます。毎月年金額1万5千円以上の人は原則として年金から天引きする、と言う非常に厳しい法律が施行されることになりました。

 

いよいよ日本は「老人は早く死ね」という国になってしまいました。一年間保険料が払えないと、保険証を取り上げられ、ビタミンD不足で、骨がもろくなっているうえに、転んで骨を折ったら、入院治療をつづけることもできなくなりそうです。老人は予防のためにもせっせと戸外で太陽をあびて散歩しましょう。転ばないように細心の注意を払って。

 

(Erika)

秘密

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