2010-02-04 11:28 | カテゴリ:未分類

「政治的・道義的責任」を何故追究するのか?

       

秘書や議員が逮捕起訴されるだろうということで、与党の内部や野党が「それでも小沢幹事長の政治的・道義的責任は免れない」などと、煽っている。多分マスコミもこれまで小沢辞任や国会議員辞職をガンガン煽ってきたし、「“疑惑の人小沢”」の論調を維持して、自らのメシの種を維持したいので、「政治的・道義的責任は免れない」という論調で、これからも国民を煽り続けるであろう。何しろ政治には敵役(かたきやく)が居ないと、マスコミは暇で暇でやることがないのである。

 

そして何らかれらは検察のリーク(漏洩)情報を発し続けてきたことに対する「道義的責任」は全く取らないだろう。

      

本日の午前中の参議院の決算委員会の審議は、ヤジも少なくなかなか聞かせる物があった。やはり国会議員たるものは噂ばなし(ゴシップやルーマー)の大言壮語で国民を扇動するのではなしに、きちんとしたデータに基づいて議論する習慣を、国会審議の場では見せてほしい。

    

そういう日ごろからの情報収集をしないで、よく勉強をしていないで、何の得意分野を持たない議員は、次の選挙では淘汰されていくべきであろう。扇動することだけが得意技の国会議員は消えてほしい。

    

小沢チルドレンも、絶好の国会の場で、早急に得意分野を認識して、刻苦勉励すべきである。

       

(喜憂)

 

付記:この記事は11時25分に入力したものです。検察の発表は午後にあるはずです。

    

追記1:小沢一郎幹事長は結局起訴されなかった。(午後6時40分入力)

    

追記2:本日、奇しくも朝青龍が引退声明を出した。彼は相撲界から追放されたようなものだが、マスコミはそれこそ敵役(かたきやく)を失ったので、スポーツ欄がつまらなくなるだろう。貴乃花の日本相撲協会の理事への当選は結構なことだが、政治と違って、プロスポーツは所詮ショーなので、観衆を楽しませなくてはならない。貴乃花がガチガチの生真面目な優等生の相撲協会の運営を推進しないことを祈る。優等生ほどつまらないものはない。(午後7時入力)

秘密

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