2010-01-23 11:29 | カテゴリ:未分類

閣僚はいいたいことを言うべきである

  

鳩山首相、原口一博総務大臣などが、小沢一郎幹事長の関連で国会議員と秘書などの3名が逮捕されたことに対するマスコミ報道について、記者会見や国会答弁で意見を述べたところ、マスコミがこれにことごとくかみついてくるので、次の日に閣僚達はあわてて「発言の本心は捜査に圧力をかけるつもりではなかった」と弁明している。

  

何で釈明する必要があるのだろうか。官僚のチェックを受けた格式張った当たり障りのない内容の「記者会見」よりもはるかに閣僚の本心が語られて、核心をついていて面白いではないか。日頃から証拠に基づかない勝手なことを言って、それが間違っていてもほとんど謝罪しないマスコミに、「そんな批判がよく言えた物か?」といいたい。

  

以下の記事での中井公安委員長の発言は核心を述べて実に痛快である。マスコミはまたまた叩きに来るのだろうが。閣僚は全然萎縮せずにどんどん発言してほしい。

  

「横暴な検察」に対する批判と「独善的なマスコミ」に対する批判はいくらしてもしすぎることはない。

      

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国家公安委員長「捜査当局からリーク記事」

1222015分配信 読売新聞

 中井国家公安委員長は22日の閣議後記者会見で、再審公判が行われている足利事件に関連して、「今の自白中心の捜査と捜査当局から一方的にリークされる記事しか書かないマスコミという中では、冤罪(えんざい)被害はこれからも出ると思う」と述べた。
  
 リークがあるとする具体的な根拠は示さなかった。

  
 警察庁を管理する立場である国家公安委員会の委員長が、捜査機関によるマスコミへのリークがあると言及するのは極めて異例。

  
 中井委員長は会見で発言を問いただされると、「リークされたことばかり書くマスコミと言ったんだ」と繰り返した。「今もリークがあると思っているのか」との質問に対しては、途中で「ずっとそうだ」と遮り、「お互い気をつけてほしいものだと申し上げている」と声を荒らげた。

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(管窺)

秘密

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