2010-01-11 12:10 | カテゴリ:未分類

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小型の加湿器。左が超音波振動で左口から蒸気を放出する部分。

右はペットボトルを差し込んで水を注入する部分。

  

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ブルーの蛍光(?)を発色しながら

蒸気を発振している部分。枕の方向から撮影した。

        

ブルーの小型の加湿器を選んだ理由

    

    2年前に通信販売で超音波方式の加湿器をあまり考えずに購入した。これは蒸気の放出力が強力で、ヘタをすると加湿器を置いている周辺部分がびちゃびちゃになることが分かった。その割には部屋全体が加湿されない。それに、少し騒音が激しいのでとても寝室には置いておけなかった。そういうわけでこの加湿器はその後あまり使いようがなかったのだが、最近、植物栽培用の人工気象器の中で100%加湿条件を作るのに使って何とか有効利用に成功している。

 

    今年は、年末にひどい風邪を引いたし、夜間は甚だしく乾燥を感じていたので、どうしても寝室に加湿器が必要だと感じた。部屋全体を加湿するとベッドや布団までが湿り気を帯びると困るので、寝ているときに顔の近辺だけが加湿される商品を探すことにした。

 

    電気街3ヶ所、デパートの家電コーナー2ヶ所をまんべんなく見て回ったのだが、加湿器という商品の多様さにはいささか驚いた。ノドや鼻腔へ直接吸引する方式や、わずか50センチ周囲に蒸気を飛ばす方式(これには2種類あって、沸騰水を吹き飛ばす方式と超音波振動で蒸気を吹き飛ばす方式である)や、部屋全体に蒸気を放出する方式などがあるのである。製造メーカーは全部で10社を下らないだろう。

 

    店員の説明では、法律では加湿器は騒音値(デシベル)を表示しなくてもよいということであるが、良心的なメーカーは表示していた(何メート離れての騒音値なのかは確かめなかったが)。小生は寝ているときの顔の近傍に設置出来ても騒音の低い商品を時間をかけて選んだ。

  

    選んだ物は上に写真で示しているが、これを選ぶときに、超音波振動板の付近の色がLEDランプで白、緑、ピンク、ブルーの4種類のいずれかであったのだが、迷うことなくブルーを選んだ。これは実際に使ってみると、ねらいどおり、暗い寝室では水がぴちぴち跳ねるブルーの蛍光がなかなか気分が落ち着いて良い。

      

    何故ブルーの色の物を選んだのかをつらつら考えるに、最近、駅のライトをブルーにして列車への飛び込み自殺が減ったとかのニュースが流れていることや、以前にこのWINEPブログでも紹介したのだが、乗客の気持ちを静めるために客席の足下にブルーライトをつけた仙台のタクシーを思い出した。購入時には小生の頭にこれらの潜在意識が、働いていたのかも知れない。

 

  今のところ枕から50センチ離しているが、非常に弱いせせらぎの騒音だし、蒸気も緩やかでなかなか良い湿気を感じながら寝ている。

         

(森敏)

秘密

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