2010-01-07 11:17 | カテゴリ:未分類

意図がよく分からない(1)

  

 

    南極観測隊が遠征して隕石を4個採集した。という以下のニュースが新聞とテレビで流れた。

 

 

南極観測隊が隕石4個を発見 世界一へ、01年以来の成果

   

 【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極観測隊は4日、昭和基地から約600キロ離れたセールロンダーネ山地で隕石4個を発見、採集した。日本隊が南極で隕石を発見したのは2001年1月以来。

 セールロンダーネ山地地学調査隊(隊長・土屋範芳)東北大教授)によると、日本隊の隕石保有数は約1万6200個で長く世界一の座を維持してきたというが、米国が2007~08年に探査した結果、日本の保有数を千個以上、上回った。今回の観測で日本隊は世界一奪還を目指す。

 4個の隕石はいずれも小指の先ほどの大きさ。地球には存在しない成分が含まれているため隕石と判定した。佐々木大輔隊員が最初に発見した。

   

    すでに16200個以上採種しているがアメリカに1000個以上抜かれたので、それを再度追い抜くために頑張るのだという。 これは余りよく理解できない競争である。もっと詳しい科学的な意図に関する説明が必要であろう。 隕石を16200個も持っていて、これまでにどういうことが分かって、もっと沢山採集しなければ分からないことは何なんだ? ということを。

    

(森敏)

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/717-50bb9739