2009-12-30 11:35 | カテゴリ:未分類

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      実に優美なソーラーカー

    

圧倒的なシャープのソーラーカー

(エコプロダクト2009 報告3)

    

シャープの太陽電池を搭載した東海大学チームのTokai Challenger号が、世界最大級の過酷なソーラーカーレース(オーストラリア縦断紀行:ダーウインからアデレードまでの3000キロメートル)を一番で制した、とのことである。非常にめでたいことである。

   

そのスポーツカーの優美な曲線は今回の環境展の他のどんな展示物をも圧倒していた。

  

どんなことでも最高記録に挑戦することはそれを支えるべき総合的な技術の向上に資することは論を待たない。本田やトヨタがF1レースから撤退したことは非常に残念であるが、燃費を食うただ速いだけが取り柄のカーレースはもう人々の関心を引かなくなっているのかもしれない。

   

が、一方ではソーラーカーレースのように環境対応技術としてのコンペテイションが世界規模で行われている。どんどんこのような企画が生まれることを望みたいものである。

   

太平洋ひとりぼっちで有名な堀江健一氏がパイオニアであるソーラーヨットも、遠距離の<ソーラーヨット競技>にすれば面白いかも知れない。それには陸上の車以上のいろいろな技術が必要とされるであろうから。

     

(森敏)

秘密

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