2009-12-04 17:56 | カテゴリ:未分類

50歳男性が自宅で飢え死に

   

岩手の僻地から、大学時代の友人が上京してきたので、35年ぶりに会った。園芸業をやっているが体力が低下しているので、最近は少ない注文も残念ながら断らざるを得なくなっている、ということであった。

 

鳩山内閣の25%CO2カットのための科学技術政策や少子高齢化政策が定着して経済が巧く回るようになるまで、国民は5-6年ぐらい我慢しなければならないのかナーという、話題を振り向けてみたが、彼は、「もう地方にはとてもそんな体力はないよ!」と言下に否定されてしまった。

   

彼の親類で50歳の男性が、最近あまり家から外に出てこなくなったナーと思っていたら、家の中で飢え死にしていた、ということである。

    

地方は東京のだいたい3分の1の収入レベルでの生活を余儀なくされているのではないか、というのが彼の感想であった。

    

(森敏)

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/695-182a6fd4