2009-12-03 11:33 | カテゴリ:未分類

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        剣山で固めた樹下

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          上の写真の拡大図

     

樹下に剣山とは?

    

紅葉を鑑賞しながら、六甲山脈の中腹の芦屋神社からの急な坂道を下っていると、民家の路端の樹の下に、プラスチック製の鋭い剣山が敷き詰められていた。

      

これは散歩中のイヌの小便よけなのか? それとも猫やリスや猿などの小動物などが下から木の上に上がってこなくするためなのだろうか? それとも鹿などが近寄って樹皮を痛めないようにするためだろうか?

      

なかなかいいアイデアだと思った。

          

   奥山に紅葉ふみわけ

 

    なく鹿の

   

       こゑきく時ぞ

   

            秋はかなしき   

                                 

                猿丸大夫

     

(森敏)

追記:「冷泉家の四季」というイベントが上野の都美術館で現在開催されている。それをのぞいていると、猿丸大夫集(宝治元年本、重要文化財)というのが展示されていた。生没年不詳、とある。百人一首の上記の歌も柿本人麻呂の偽名という記述もあるようだ。しかし猿丸という家系はれっきとして芦屋市にある。(2009.12.4.)

秘密

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