2009-11-25 14:40 | カテゴリ:未分類

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森繁久弥氏に国民栄誉賞とは?

     

すでに文化勲章をもらっている人物に、しかもすでに逝去された人物に、いくら全国民に人気が高かったからといって、国民栄誉賞をあたえる、という決定をするということには、はなはだ矛盾を感じる。

  

日本国内では文化勲章が最高の栄誉であろう。

  

これを「屋上屋を架す」(無用のことをする例え:広辞苑)という。

   

もともと国民栄誉賞は、審査基準も曖昧で、審査委員も不明な、時の政権の宣伝のために便宜的に設定された賞であろう。

   

賢明な常識人であった森繁久弥氏は冥途で(天国で?)、「そんなものいらないや!」といっているのではないか。

  

  

内閣官房長官のセンスがいささかずれてきたようだ。 

       

(管窺)

追記:結局国民栄誉賞は決定したようである。一体本当に誰が喜んでいるのだろうか?(2009.12.17.記)

秘密

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