2009-10-04 12:36 | カテゴリ:未分類

鳩山政権つぶしが一斉に始まった

    

まだまだ新国会も始まっていない上に、新政権の政策も不明なのに、早くも週刊誌と新聞は民主党議員のスキャンダルや献金問題を遡上に載せ始めた。検察当局も調子に乗り始めた(というより、彼らがそういうムードを煽り始めた)。

    

国会議員が新しい不況対策や、新しいグリーンニューデイール政策の樹立と実行に集中しなければならないときに、マスコミがネガテイブなキャンペーンをやることに何の意味があるのだろうと思ってしまう。行政の停滞をもたらすだけであろう。

     

国会議員が自らのスキャンダルに対する対策をすることは国会議員の時間と歳費の無駄である。

    

鳩山首相やオバマ大統領がコペンハーゲンでのオリンピックIOC委員会にわざわざ出かけることの、マイナス面も大きい。その間(一年365日分の3日、つまり首相の所用時間の約1%が消費され、)確実に首相の政治判断が停滞しているのだ。

    

マスコミはメシのタネを探して次から次とスキャンダルをさがして、書籍や新聞の販売部数を増やし、視聴率を高めたいのだろうが、少しは前向きに新政権の政策加速のための建設的な提案もしてみたらどうだろう。

   

マスコミのげすっぽい煽りに国民が載せられると、政権の政策実行が益々停滞して、それは巡り巡って結局自分の首を絞めることになるだけであろう。 

 

検察側による政治家に対するスキャンダル政策は、新政権の政策が軌道に乗ってからにしてもらいたいモノだ。 

    

(管窺)

秘密

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