2009-09-03 15:16 | カテゴリ:未分類

「最先端研究開発支援プログラム」の行くへは?

   

一昨日の内閣府のプレスリリースによれば、明日(9月4日)最先端研究開発支援会議を開催して、第84回総合技術会議で最終決定を行って、19時にプレス発表をするようである。ここで30人の2700億円受領者候補が決まるのだろうか。

 

しかし、本日の以下のニュースでは民主党政権誕生で補正予算凍結の動きがあるので、この先この予算がそのまま執行されるかどうかは不明である。本日の朝日新聞記事の署名(行方史郎)記事では、“民主党の鈴木寛参院議員は「民主党政権になれば選考のあり方を見直す。少なくとも30課題に振り分けることは容認できない」と話す、"とある

 

例え予算をもらうことになっても、今後、政局によって毎年予算が減額されたり、打ち切りになったり、ということになればそれこそ、多くの研究者が大被害を被るだろう。(これは最初から濡れ手に泡の研究費だから、それでも仕方がないか?)

  

いずれにせよ拙速はいけない。きっとあとでがたがたにもめるだろう。

       

  

民主、補正予算を原則全面停止…未執行分

931229分配信 読売新聞

 民主党は3日、政権発足後の2009年度予算執行について、補正予算の一般会計総額13兆9256億円のうち、未執行分の予算の執行を原則として全面停止する方針を固めた。

 予算の内容を精査し、災害対策など緊急性の高い事業は継続する。来週以降、継続事業の絞り込みに入る方針だ。

 直嶋政調会長、長妻昭政調会長代理ら政調幹部が3日午前、国会内で協議し、一致した。

 補正予算の全面執行停止は、衆院選で「国民生活重視の立場で予算配分を全面的に組み替える」と訴えたことを踏まえ、予算編成をゼロベースで見直す狙いがある。そのうえで、政権公約(マニフェスト)に盛り込んだ生活保護世帯に対する母子加算の復活など、新規の事業に着手する。

 執行停止によって確保した財源は、「子ども手当」や農家への戸別所得補償制度など2010年度以降に新設する制度の財源に回したい考えだ。

 民主党はすでに、補正予算に盛り込まれた46基金4・3兆円のうち、景気刺激効果が薄いと判断した1兆円以上を凍結する方針を固めている。秋の臨時国会にこれらの見直しを盛り込んだ09年度第2次補正予算案を提出する方針だ。

   

(管窺)

 

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