2009-08-13 11:07 | カテゴリ:未分類

IMG_7495-1.jpg 

  

     テレビ朝日からのパクリです

  

酒井法子を「社会的影響が大きいから起訴すべきだ」という意見について

      

女優酒井法子氏の麻薬関連による逮捕時件で、テレビでほとんどの司会者やコメンテーターが、「有名人であるから社会的影響が大きいから、麻薬常習犯として起訴すべきだ」という意見を展開している。そしてすべてのテレビが、彼女が普段からの、麻薬常習犯であったかのような、暗示的な映像を垂れ流している。いつもの一方的なマスコミの姿である。

    

これは非常に危険な兆候だと思う。

    

テレビに出ている、検事経験者や弁護士の意見はむしろ、「物証が乏しく、起訴に値しないかもしれない」と抑制的である。例え起訴しても公判を維持できないかも知れないと、危惧しているわけである。

       

そもそも検察側がリークしている押収した覚醒剤0.008g(即ち8mg)という量が、存在していたかどうかも疑問である。どういう容器に入っていたかも明らかにされていないが、8 mgという微量を、その容器から丁寧に取り出して、微量天秤で量ることは、そうたやすいことではない。容器にこびりついたり、容器の静電気で反発したりしているからである。

     

また、押収したものが実際に覚醒剤であったという証拠は得られているのであろうか? 検察側にはこれまでに押収した覚醒剤などは在庫がたくさんあるだろうから、これが酒井法子の自宅で見つかったブツ(覚醒剤)である、という偽造が可能であることを、我々は認識しなければならない。

        

ムードで人を裁くのでは人民裁判とかわらない。法治国家が泣く。

     

(管窺)

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/584-c03382f0