2009-08-03 19:03 | カテゴリ:未分類

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 カプリスナス  ウグイスなす  米なす

 

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    ウグイスなすのまだら模様

     

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    カプリスナスのまだら模様

 

           

3種類の大きなナス

    

    店頭で3種類のナスを見た。

 

    生産者 (小山美千代 印西市)の説明文には

 

米なす」(写真右端)  なすステーキに!

 

カプリスナス」(写真左端) 地中海のカプリ島が名前の由来のナス  イタリアンに最適!! 肉質も最高  

 

うぐいすなす」(写真中央)  あくが少ないなすです。果肉に弾力があり、クリーミー  輪切りのバター焼きで“ナスステーキ”に。煮物にしても煮崩れしません 

   

    とある。そこでさっそく、1センチぐらいの輪切りにして、フライパンで焼きナスにして、そのまま何もつけずに食べてみた。すると、明らかに

 

    ウグイスなす>カプリスナス>米ナス

 

の順にとろみと甘みがあった。小生にはうぐいすなすはその高尚な甘さと、口の中でのとろけるような粘性(テクスチャー)が絶品と感じられた。

 

    それにしても、カプリスナスの肌の赤紫のまだら模様や、ウグイスなすの緑色の肌のまだら模様は、アントシアンニン(赤紫)やクロロフィル(緑色)の遺伝子発現が、何によって支配されて、まだら模様になるのであろうか? 非常に不思議である。

 

  カプリスナスはヘタと反対側の果頂の部分からヘタに至るまでまだらになっているが、ウグイスなすは果実の中頃からまだら模様が始まっている。

  

  一方、米なすは、なすの全表面積にわたって隈(くま)無くアントシアニンとクロロフィルの遺伝子が発現しているので、両方の色が混ざって非常に濃い単色の紫色を呈している。

     

(森敏)

秘密

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