2009-07-20 13:23 | カテゴリ:未分類

民主党が内閣閣僚名簿を公開?

     

民主党が政権獲得後の内閣閣僚名簿を選挙の前に公開しようとしたが、引っ込めたとのことである。当然だろう。そんなことを考えるお調子者がいると思うと、いまから民主党の政権運営はおぼつかない気がする。

 

選挙前に不適切な閣僚名簿が明らかになれば、それだけで選挙のイメージダウンになるだろう。適切な(良い)閣僚よりも不適切な(ダメな)閣僚が目立って、内閣、即ち政権党、の足を引っ張るのは、マスコミの世の常なる手法である。マスコミは手ぐすねを引いて、その時を待っているだろう。

     

民主党は、内々に閣僚候補を固めておくことは必要だが、まず候補者の身体検査をし(汚職やスキャンダルがないかどうか)、いろいろな指標を用いて客観的にそれぞれの閣僚に適任である人物であるかどうかを、検討しておく必要があるだろう。スキャンダルが発覚したときには迅速に首のすげ替えを行うために、有能な副大臣(?、要するにスペア)を用意しておかなければならない。

     

われわれ大学人からすれば、文科省大臣か科学技術担当相に誰がなるかが一番の関心事である。是非本物の科学者になってもらいたい。オバマ大統領のエネルギー長官は太陽エネルギーや原子力の大家でノーベル物理学賞を獲ったスティーブン・チューが担当していることを忘れないで。

   

科学技術の本当のパラダイム変換を志向してもらいたいものだ。

      

(管窺)

秘密

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