2009-07-18 18:21 | カテゴリ:未分類

土曜日の日中にKDDIによる勧誘

     

  本日は土曜日である。事務所に籠もっていたら、ピンポーンと、建物の入り口のオートロックの外からの、インタフォンが鳴ったので、伝言口に出たら、

  

  「こんにちは、KDDIのものですが。。。」

  

と言う。ので、「うちはKDDIとは関係ない」と返事して、開錠せずにすぐ会話をうち切った。

  

  じつは先週の土曜日にも、KDDIの下請け業者が勧誘に来て、まんまと、建物の錠を開けてしまった。その上、戸口まで来たので、ドアも開けてしまった。実に言葉巧みに、首につり下げたIDカードを見せながら「私は怪しいものではありません。この建物の一部の住民さまからKDDIの高速の光ファイバーに切り替えるお話があり、管理組合の決定で工事をいたしますので、この際お宅様も、NTTから、KDDIに是非、お乗り換えください」とか何とか言う話であった。管理組合から、全くそんな連絡はなかったのであるが、切り替えるのでサインがほしい、住所と生年月日もほしい、ということで、この方面には全く詳しくない小生は、生年月日と、サインをしてしまった。

   

  後日、秘書が直接、本人の名刺にある電話に連絡して交渉してくれて、「こちらの質問に明確に答えてくれないので、KDDIへの切り替えメリットはないと判断して断りました」と言うことであった。

   

  なのに、またまたKDDIの訪問である。下請け業者の相互に連携がとれていないことは明白である。だからただちにことわったのである。それ以外に、次のことを危惧したのである。

 

  この建物には何とでも口実を作ってオートロックをいったん解除してもらって建物の中に入ってこれると、用件が成就しなくても、そのあとは1階から14階まで自由にエレベーターで行き来して、直接戸口をノックできることになる。

   

  先日は、直接事務所の戸口のインタフォンが鳴ったので、不審に思って開けると、どこかの宗教団体とおおぼしき2人のうら若き女性が、「にっこり!」笑顔で立っている。用件を聞かずに「あなた方はどうしてここまでたどり着いたのですか?!」と説教してすぐ追い返した。しかし彼女たちは、他の部屋をノックして回ったことだろう。

   

  現在、KDDIの工事を名目に、オートロックの建物の入り口を開けさせる手法が広がっているのかもしれない。ご注意ください。

      

(森敏) 

秘密

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