2009-06-29 10:22 | カテゴリ:未分類

インターネットによる調査とは?

      

IMG_5314-1.jpg 

上記写真のように、本日早朝のテレビで「内閣府によるインターネットによる調査」なる内容が紹介された。

     

これは一体何なんだろう? どこの下請け会社が内閣府からの調査を請け負ったのだろうか? 4月から5月の1ヶ月かけて調査を行ったようであるが、そのやりかたが全く紹介されなかった。

    

内閣府は個人のインターネット名簿をどこから入手したのだろうか? ネットで内閣府名でいきなり質問状を送られてきた人は、仰天したのではないだろうか?

     

アンケートでは「障害者への配慮・工夫がないこと」に関して

差別に当たると考える人 53%

差別に当たらないと考える人36%

   という回答分布であった。

   

したがって内閣府としては

 “障害者が暮らしやすい社会作り必要との認識充分とは云えない”と考え、

“シンポジウムの回数増やすなど取り組みを強化したい”

と言うことである。

     

きっと今回のぼったくり3次にわたる補正予算で、獲得した予算の使い道の理由付けのためのアンケート調査なのだろう。要するに、全国のあちこちでシンポジウムを開いて、予算を消化したいのだろう。

     

官僚が良くやる手である。官僚があちこちに出張したいのである。

       

       

(管窺)

  

追記:多分どこかの下請けのアンケート会社が、常連の<アンケートモニター員>を募って、そういう人物に定期的に、内閣府の質問内容を情報発信してアンケートに答えてもらっているのだろう。

このような制度の下では、内閣府の意図に迎合的な返事が返ってくるに決まっている。今回の場合は、インターネット・アンケートの回収率が発表されていないので、一体何人に質問状を出したのかがさっぱりわからない。内閣府という権威を振りかざす調査結果をNHKはいつも無条件に垂れ流している。いくら国営放送とは云えいい加減にしろと言いたい。客観的データをよそおって、国民を誘導するな、と言いたい。

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/548-f826233c