2009-06-26 15:31 | カテゴリ:未分類

文科省の天下り利権

   

亡国の「文科省」教育予算3兆円を天下り3千人が食いつくす  

というタイトルでジャーナリストの若林亜紀が文科省の無駄遣いについて痛烈な記事を書いている。(週刊文春7月2日号)。

   

国立芸術総合センター(建設予定)、日本芸術文化振興会、国立劇場、新国立劇場、国立能楽堂、国立科学博物館、日本科学未来館、科学技術館、日本学生支援機構、国立大学法人理事などなどを1つ1つ検証したとのことである。

  

民主党の調査でも文科省関連では、文科省の職員(2190名)と同等の数(2980名)のOBが936団体に天下っている。文科省の総予算6兆円のうち約半分の3兆円がこの所管の936団体に流れているということである。

   

以下に、記事を部分的に転載する。(以下カッコ内は筆者の注)

 

自民党の河野太郎(や亀井善太郎)衆議院議員ら若手による「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」は、政策シンクタンク『構想日本』の協力で、6月8日、文科省の天下り法人の事業仕分けを(朝の9時半から夕方6時半まで)行った。(300人集まって、公開で行ったようである)

~略~

一日かけて分かったことは、文科省に日本の教育・文化・科学技術政策を任せていれば、すべて天下り利権に食いつぶされてしまうということである。

~略~

会議を共催した『構想日本』の加藤秀樹代表は、「これだけムダがあり、その気になれば10兆円でも20兆円でも予算を削れることを明らかにできたことに意義がある」

 

日ごろから民主党の政策に対して、「一体財源がどこにあるのだ?」と、自民党は恫喝し続けている。今回、図らずも、自民党議員自身によって、数兆円単位の垂れ流し財源が存在することが明らかにされたわけである。

     

(管窺)

秘密

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