2008-02-05 15:39 | カテゴリ:未分類

足下のホコリ

 

水虫対策のために木綿の靴下を履いている。この木綿の靴下の足のかかとに、使い捨てカイロ(貼るカイロ)を貼って、その上から木綿と化繊のこんもうの靴下をもう一枚はき、長ズボン下を履く。そして足首あたりを毛糸のレグウオーマーで覆っている。それからズボンを履く。まさに完全武装である。なぜかというと、床が勾配のある講演会などの会場では、うっかりすると、前の方に座ると、足下の冷気が前の方に流れてきて、やたら冷えるからである。それでなくても冬は普通にどこにいても冷気は足下に漂う。

 

まる一日あちこち歩き回って、家で風呂にはいるときに、脱衣時にこのレグウオーマーをみると、全体に白いホコリがいっぱいついている。たった一日でである。妻は毎日「いったいどこを歩いてきたのよ!」と怒るのだが、特別なところを歩いた記憶はなく、毎日のことである。レグウオーマーの毛糸が帯電していて次々と集塵してきた結果らしい。如何に都会の地表近辺10センチあたりの空気がホコリでいっぱいであるかが実感される瞬間である。

 

このホコリを見ていつも思うのだが、犬はいつもこんなホコリを鼻から吸い込んでいるのだろうな、ということである。彼らは地表面すれすれにいつも鼻をくんくんさせて2次元空間を歩いている。習性とは言え、その姿は都会では非常に不健康である。肺炎などの病気で都会の犬が短命であることがよくわかる。その点、猫は3次元空間を謳歌しているので、犬よりは病気にかかりにくいのではないだろうか?

 

人間の赤ちゃんなども、ベビーカーが低い位置の場合は、鼻の位置が低いので、気を付けた方がいいと思われる。歩かせて散歩させる場合でも幼児の鼻の位置は大人よりもはるかに低いのだから、あまり車道などを、子供連れで歩かない方がいいと思われる。デイーゼル排ガスの微粒子なども児童の方がはるかに多く浴びることになる。

 

(管窺)

秘密

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