2009-04-20 10:48 | カテゴリ:未分類

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             大鷹

  

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      目にマスクをしたハヤブサ

  

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     名前を失念した小型のハヤブサもどきの鳥

  

浜離宮での放鷹(ほうよう)術実演会

   

  昨日は、浜離宮に様々な種類の満開の八重桜を見にいったら、偶然にも園内広場での放鷹術実演会というイベントにでくわした。

  

  午前中は現在東京を訪問中のIOCオリンピック委員会メンバーの浜離宮への視察があったので、それに合わせてこのイベントが企画されたということであった。毎年浜離宮では正月2,3日に放鷹術実演がある事は知っていたが、この目で見たのはこれが初めてであった。

  

  鷹の技が高速なので、鷹が飛翔中のハトを捕らえる瞬間などをカメラでとらえることができなかった。

  

  イベントの終了後には、間近にハヤブサ、鷹などを見ながら鷹匠の話を聞くことができた。

それによれば

  

「鷹は生肉しか食べない。鳥肉が好物である。肉ばかりでなく骨も毛も食べる。胃のなかで消化できない物は胃の中で丸めておいて、口からはき出す。そのようにして胃をきれいにしている。骨は完全に消化する(ほんとかな?)

  

獲物を与えて羽根などをむしり取らせることが鷹のストレスの解消になる。

 

仁徳天皇が鷹狩りをしていたので、鷹狩りは日本では1500年以上続いている。鷹狩りは当初は宮中の特権であったが次第に民間に鷹匠という形で鷹による狩猟の権利を与えていった。

  

ハヤブサは普段は目隠しをしており、目隠しをとることが、発車の合図になるように鍛えている。

  

鷹狩りの芸を仕込むには鷹の雄雌は関係ない。

  

鷹匠だけではメシは食えない。鷹のえさ代だけでも大変である。全員が鷹匠以外の本職を持ちながら、全国を回ってイベントに参加して日銭を稼いである。

  

日本では鷹の捕獲は禁止されているので、イギリス、ドイツなどからハヤブサや鷹は輸入している。(これらの国では鷹の狩猟は禁止されていないのだろうか?)」

   

(森敏)

 

 

秘密

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