2009-04-05 11:39 | カテゴリ:未分類

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         美濃路の白山神社(未だ桜が蕾)

   

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元気がもらえそうなベンガラ(酸化第二鉄)の彩色馬の雄姿

 

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榎(えのき)が「御大禮記念樹 榎」という石碑を抱きかかえている

   

  

名古屋市内の白山神社

    

先日、名古屋市内を徘徊していると、白山神社というのに出くわした。「美濃路町作り推進協議会」による立て札の説明文によれば、この白山神社は昔の美濃路に面しており「1560年、織田信長が今川義元を迎え討つため、若き日の豊臣秀吉を引き連れ、桶狭間の戦いに出陣、この白山神社で戦勝祈願し、勝利して凱旋したのはこの街道である。」ということである。

 

写真のように、未だ桜が蕾であったが、今は満開だろう。

 

この境内に珍しい色つきの馬の立像が掲げられていた。なかなか躍動感を感じさせる像であった。

 

また、昭和3年11月に御大禮記念樹として植えられた榎(えのき)に、記念碑が根元を抱きかかえられている姿にいささか感動した。この神社の住職は爾来80年の歳月のあいだ、代々この<記念樹と祈念碑の関係>をなすがままに手を付けずにいたことになる。「神聖」なので畏れ多かったのであろうか。

  

残念ながら1枚目の写真に見るように文京区の白山神社と同じく鳥居の注連縄(しめなわ)が化繊であった。現今では、神社も従来のようにしめ縄を藁で造った物を使って、頻回更新するのが資金的にも大変なのだろうか。

    

 (森敏)

秘密

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