2009-03-26 18:56 | カテゴリ:未分類

馬鹿ですねー、民主党議員は

 

運動論の初歩だと思うのだが、常識的に考えても、“非公開の”民主党の国会議員会議や全国党員会議をがんがん開いて、今後の選挙対策に対して小沢党首でいいかどうかを、きちんと意見を集約すべきでないのですかね。

 

個々の国会議員や地方の民主党県連委員長などが勝手にバラバラにマスコミの取材を受けて、くそまじめに小沢党首に対する感想や批判を繰り返すのは本当に見苦しい。誰もが説明責任という美辞麗句に踊らされて自分の弱点をさらけ出してどうするのだ。

 

公設秘書が逮捕されたという程度のことで、これほど党内が得手勝手にぐらぐらゆれるのだから、今の党員の意識のままでは、この党は例え権力を奪取しても、<ごくわずかな意見の差>でその都度組織ががたがた揺れて、解体に至るであろうことが目に見えるようだ。

 

この点では共産党などの一枚岩の運動論に学ぶべきであろう。

 

また自民党の何が何でも、藁にすがりついてでも権力に固執する(10%台の支持率でも)現行の醜い姿に、学ぶべきであろう。

  

批判ばかりして<権力を維持することの困難さ>を経験したことがない国会議員の多い民主党員は、ほんとうには権力を奪取したいという執着心がないのかも知れない。権力をもたなければ何もできませんよ。その点小沢氏の周辺の元自民党経験者達は、そのことをよく知っており、小沢党首続投で比較的冷静に振る舞っているようである。

 

現状の民主党の混乱状況は公権力による“国策捜査の一太刀(ひとたち)”が見事に功を奏している様にしか我が輩には見えない。

   

(管窺)

 

付記1:本日このブログにアクセスしたキーワードを逆にたどっていって

植草一秀の『知られざる真実』

というブログに到達した。ここには植草氏の体験にもとずく(実は「逮捕、拘留」というのは我が輩の体験でもあるのだが)非常に精密な考察がなされている。反民主党キャンペーンに加わる検察の国策捜査やNHKや朝日新聞をはじめとするマスコミの検察との癒着構造が、暴かれている。ぜひ読まれることをおすすめする。(3月26日 記)

付記2:新聞によれば3月27日民主党は党代議士会をマスコミに公開で開いて、小宮山洋子代議士の「小沢党首辞任勧告」と近藤洋介代議士の「厳しい意見」とやらがあったと報じられている。民主党は馬鹿な事をやったものだ。何か『情報公開』ということを、何でもストリップショウすることと勘違いしているのではないか? 「党」といういわば家族の内輪の真剣な議論を、なんで世間に公開してやる必要があるのだろう。危機管理が全くできていない。それにしても、小宮山洋子というスタンドプレーヤーは困った物だ。本人はいい気になっているのかも知れないが、こういう組織論のわからない人物を、この民主党はなんと、<党「次の内閣」文部科学相>というポジションに据えているようである。民主党が権力を奪取しても、こんな浅薄な、状況に応じてそのつどぐらぐらするような人物が文部科学大臣になんか絶対になってもらいたくない。戦略的思考のできる科学者を据えてほしい。(2009年3月29日)

秘密

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