2009-02-14 10:55 | カテゴリ:未分類

abejirou 1 

    

   散歩中に突然現れた標識

  

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   庭木にツタが巻きはじめて風化が進んでいる様子 

   

阿部次郎旧居跡

  

  仙台の広瀬川周辺を散策していたら、写真のような「阿部次郎旧居跡」に出あった。いきなりなので面食らった。

  

  阿部次郎の著作である「三太郎の日記」は大学の教養学部のときに読んだ記憶がある。内省的で哲学的であったので、読むのに四苦八苦した。でもそれを読了したあとは、少しは教養レベルが上がったかなと、感じたものである。多分今なら気恥ずかしくて読めたものではないだろうが。

  

  それにしてもこの旧居跡地は15メートルx20メートルぐらいの広さで、塀が取り払われており、家屋もない(多分、危険だから取り壊されたのであろう)。庭には数個の庭石と、手水(ちょうず)の石と、小さな石の祭壇があり、木々が鬱そうと植えられている。一体誰が管理しているのだろうか?

  

  「三太郎の日記」の内容の一部でも碑に書いて展示してくれれば、少しは文学的興趣が沸くであろうものを。。。

   

(森敏)

 

秘密

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