2009-02-01 13:12 | カテゴリ:未分類

「利休にたずねよ」 山本兼一 直木賞受賞作 を読む

    

  とにかく一気に読めた。実に力作だと思う。

 

  これまでの毎回の芥川賞の軽さにうんざりしていたので、この熟年作者の蘊蓄(うんちく)で固めた直木賞の小説は久々に楽しめた。

 

  あくまで、創作なのだろうが、この小説で展開されている <茶室と艶(つや)> という発想は、実に面白い独創だと思った。小生が知らなかっただけなのかもしれないが。。。

 

  それ以上の感想を述べると、こちらの浅薄さが出るのでこれだけにしておきたい。

  

(森敏)

追記:偶然だが、先日このWINEPのブログで 「茶の湯の世界:茶業ツエルン」というタイトルで論じておいた。参考にしてもらいたい。

秘密

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