2009-01-31 11:27 | カテゴリ:未分類

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   (写真1) 以上245円のサンドイッチ。JR仙台駅新幹線構内コンビニ

   

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    (写真2)以上120円のサンドイッチ(東京弱小コンビニ)

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  (写真3)以上280円のサンドイッチ(東京有名コンビニ)

   

手抜きサンドイッチ

  

新幹線JR仙台駅の構内のコンビニで、急いでいたので、弁当とサンドイッチを買った。「大きなサンド、野菜サンド」と銘打ったものである。列車が発車してから、車内で一口噛んでみて、「やられた!」と思った。サンドイッチを開いてみると、予想どおり中央部にほんの申し訳ない程度にしか“具材”が入っていないではないか!(写真1)。最近はまた手抜きが始まったのだろうか。

  

一昔前は、こういう詐欺まがいのサンドイッチが横行していたので、さいきん小生はサンドイッチをあまり買わなかった。しかし住宅街では、さすがにコンビニの客は常連客なので、こういうことをするとすぐ客が離れて直ちに売れなくなるので、少しは質が確保されているのではないかと思っていた。

  

そこで今回あらためて、数日間、付近のコンビニ数軒をまわって、昼食用にサンドイッチを購入して、中身の具材の分布を調べてみた。いずこのコンビニのサンドイッチも具材がパン生地の周辺まで塗られているものが比較的多かった。それと同時に、サンドイッチの製造メーカーによって具材の質があまりにも違うことには改めて驚いてしまった。サンドイッチといえども現在は個包されているので、三角形の斜めの断面しか具材が見えない。背中の2辺の側に具材がはみ出すほど気合いがはいったサンドイッチはまず見あたらない。であるからわれわれは中身の充実度を確かめにくい。(写真2)(写真3)

  

  駅の構内の客はいつも乗車待ちで心が急(せ)いているので、あまり気にせずにサンドイッチを購入するのだろう。今回の小生のように、新幹線の車両に乗ってから食すると、たとえ粗製品をつかまされたとしても、それに対して、すぐに店に対して文句を言う訳にはいかない。JR新幹線駅構内のコンビニ店主は常に<一限(いちげん)の客>を相手にしていると思っていて、客の反応に対して全く耳を貸していないのではないだろうか。つまり検証過程がない。

  

  しかし現実には、新幹線の乗客は年間を通じて結構な頻度で同じ駅を利用しているのである。こんなコンビニ商品は早く駆逐されることを祈る。我々戦中の飢えたる世代は、食い物には一番うるさいのである。

 

  だが、新幹線の駅構内で値段が高くて拙いことがわかっているサンドイッチや弁当をいつも買う客が馬鹿なのかもしれない。

      

(森敏)

  

付記:いつかのブログでも書いたが、東北新幹線の各駅で必ず売られている冷凍食品の「だだ茶豆」には、砂糖以外に人工甘味料である、エリスリトールやキシリトールが入っているので、口が粘って変な味がする。今回JR仙台駅の土産物店5軒の異なるメーカーの「だだ茶豆」の箱のラベルを点検してみた。甘味料として砂糖のみを用いているのは1軒だけであった。試みにこれを試食してみると、ここの製品も砂糖以外のいやな甘味がした。ただ記載していないだけなのかもしれない。売り子に以上のことを説明しても、一体何のことをいわれているのかよくわからないという反応であった。これでは顧客からのクレームが製造業者に伝わるというフィードバックが働かないわけである。

 

 

 

秘密

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