2009-01-08 08:57 | カテゴリ:未分類

バカも休み休みに

  

2兆円の定額給付金の給付作業に850億円かかるということである。とても費用効果がある給付とは思えない。実に無駄な事務処理経費がかかるだけであろう。

  

年金問題でさえ解決に10年以上かかると言われているのになぜこんなあたらしい雑務を自治体が背負い込む必要があるのだろうか。

  

それならいっそのこと、実に後ろ向きの作業で仕方がないことであるが、年金問題を一挙に解決するために集中的な雇用を創出してもらいたいものだ。この国民にとって疎ましい負の遺産を早急に片づけるために、非正規労働者を一時的にせよ大量に吸収してもらいたい。また、こまかなデスクワークに向かない人には、介護施設での面での筋肉労働でやることがいくらでもある。この機会にそういう方向への雇用の流動化が急務である。

  

それか、新しいエネルギー循環型社会の創出に向けて集中的な研究開発投資をやってもらいたい。アメリカのオバマ政権はあたらしいエネルギー長官を据えて、バイオエネルギー開発に集中投資すると言うではないか。そのためにもあえて数年間は1兆ドルの借金財政を行うといっているようだ。アメリカは中東の石油の呪縛から解放されて(同時に宗教戦争から解放されて)あたらしいエネルギー革命の時代に突入するかも知れない。大統領の年頭教書が注目される。

  

アメリカの後追いをしないように!と言っても現今の小回りがきかない日本の政治体制では無理なんだろうな。泣けてくる。

   

しかし、とにかく政府は2兆円という税金をあまりにも軽く扱いすぎている。意地になっているようだ。

    

(管窺)

秘密

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