2008-11-23 08:10 | カテゴリ:未分類

明治屋

 

  東京の京橋の明治屋の地下でクラス会があった。開催までに時間があったので久しぶりに一階の明治屋の店舗を一周して詳細に見学してみた。もともと輸入品の雑貨屋として長い伝統がある店であるだけに、夕方のサラリーマンの引け時でもあるためか、店内はなかなか賑わっていてレジには行列が出来ていた。

 

  よく見ると客筋が、サラリーマンで、中年の男性が圧倒的に多いようである。確かに、商品の品揃えを見ていると、どれも小生には魅力的で、一度は口にしてみたいなーという感じのものばかりであった。長い店の歴史の中で、こういう男性の食欲を引きつけるノーハウ(knowhow)を獲得してきた店なのだろうなと、素人ながら納得した。建物が地下鉄の出入り口にあるので地の利も抜群であるし。

 

  伊勢丹や大丸などの輸入食品コーナーとはひと味違った印象を持った。何処がどう違うのかと聞かれてもうまく答えられないが。。。

 

  商品の品揃えや店頭での展示のセンスには当然のことだろうが、いうにいわれない感性が必要なのだろう。いつも浮気な客のこころ(時流というべきか)を捕らえなければならない商売はほんとうにたいへんだろうなーと、あらためて感じ入ったことである。

 

(森敏)

秘密

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