2008-11-22 21:57 | カテゴリ:未分類

首相の誤読

 

週刊誌で、麻生首相が演説で、以下のように漢字の誤読をしてきたことが指摘され始めた。

 

踏襲(とうしゅう)-> ふしゅう

未曾有(みぞう)―> みぞうゆう

有無(うむ)―> ゆうむ

前場(ぜんば)―> まえば

詳細(しょうさい)―> ようさい

頻繁(ひんぱん)―>  はんざつ

参画(さんかく)―> さんが

措置(そち)―> しょち

偽装請負(ぎそううけおい)->ぎそううけあい

 

自分流に発音していてもだれからもチェックがこれ迄の人生でかからなかったのだろうか? そうだとすれば、麻生首相が完全に「裸の王様」であることを想像させる。

 

小・中・高校で漢字テストでその読み方が間違えればその答案はペケである。麻生首相は、学習院コース一本槍で、学校の成績を全く気にしないでも、幼稚園から大学まで進学できたのだと思われる。学習院大学とはそういう大学なのだろうかと誰しも思ってしまうだろう。

 

しかし、かれが若いときに恋人達から、かれが結婚してから女房に、あるいは国会議員になってから秘書達に、これらの漢字熟語の読み方の誤りを指摘されたことがなかったのであろうか? そんなことは、我が輩の具体的な経験を振り返ってみてもちょっと考えられないことなのだが。

 

多分、周りの人に誤読を指摘されても麻生氏は全くこの常識がないことを悪いとも思わずに、直そうともせずに平気で過ごして来たのではないだろうか。そうだとすれば麻生首相は実に自意識過剰な人間であると想像できる。

 

麻生首相は一時期の大阪府知事の横山ノック氏に似ている。演説の草稿の漢字に、全部ルビを振って演説に臨むのが良かろう。

 

ちょっと一国の首相として程度が悪すぎはしないか。ひと言でいって「教養がない」。こども達にも示しがつかない。早く辞めてもらいたい。

 

(管窺)

秘密

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