2008-11-08 10:43 | カテゴリ:未分類

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 旅館のバイキング出だされたミニトマト(よく見る品種)

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       糖度の高いフルーツトマト

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      仮のネーミングか?

 

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  我が家で栽培中のひょうたん形の黄色いミニトマト

        縦の長さは1.5センチ

   

    

    

いまはミニトマトの隆盛期

  

現在どこのホテルでも朝食のバイキングや町のビュッフェスタイルのレストランでは出てくる野菜にミニトマトがないところはない。従来の大きいトマトはスライスにしてたまにサラダに混ぜられているくらいである。トマトは切った後のビタミンCの劣化が早いので、切断しないで提供できるミニトマトは客にとっても栄養価が高い。

  

ミニトマトはなんと言っても日持ちがよく、傷つきにくい上に、甘みも強いものが多い。栽培者にとっては病気に強くて育てやすい。

  

ミニトマトと言っても実に沢山の種類が市場には出回っているようである。色も多彩で、形状も多様である。種苗会社は新規性をねらってこれでもかこれでもかと新しい品種の導入に余念がないようである。先日の東京有楽町の東京フォーラムで開催された「アグリビジネス創出フェア2008」でも、2か所のブースが新しいジュース用の品種のミニトマトを展示していた。

  

消費者は浮気なので、新しい品種に飛びついては、またすぐにたぶん無意識に次の珍しい品種に嗜好を変えていく。栽培農家が特定の品種の栽培に慣れて、技術を向上させて収量を安定させるまでには少なくとも3年位を要する。なので、つぎつぎと消費者の浮気に対応しなければならない生産者はたいへんいそがしい思いをしているだろう。

  

ぷちトマトの苗を観賞用に栽培しながらそんなことを考えた。

   

(森敏)

秘密

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