2008-10-30 09:24 | カテゴリ:未分類

メラミン混入卵!

    

  山西省で生産されて浙江省杭州市で売られていた卵からメラミンが検出された(2008.10.30朝日新聞朝刊)

   

  鶏の飼料にメラミンが添加されていたのをいまだに摘発できずに放置していると言うことなのである。中国全土の家畜の飼料がいまだに疑わしいわけである。北京政府は国が広すぎて農業畜産資材の「品質管理」にとても手が回らないのだろうと思われる。

  

  この中国国内でのメラミン混入農産物の摘発が一段落するまで、中国産の輸入鶏卵や牛乳からの加工製品にはまだ手が出せない。

   

  一番査察が後手に回りそうな輸入ペットフードはほんとうにメラミン汚染されていないのか。気になるところである。動物はものを言わないので。

     

(森敏)

 

追記:本日(2008年11月2日)の朝日新聞朝刊のニュースで、

「中国内の家畜飼料5.9%からメラミン。農業省検査というタイトルで、養鶏場などの飼料88製品を調べたところ5.9%の製品にメラミンが検出された。また違法にメラミン入り飼料を生産していた拠点238か所を取締り2682トンの飼料を押収したと報じられた。これによると一応中国の農業省は家畜飼料の検査を行っている模様である。検査飼料がどういう母集団からのものかわからないので現在のところ何とも云えないが、中国全土から取り寄せたものと考えておく必要が有るだろう。すなわち中国からの鶏卵とそれを使った加工製品は輸入を控えた方がいいだろう。卵もメラミン汚染し、牛乳もメラミン汚染していれば、しばらくは加工食品としては何も中国から輸入するものが無かろう。

秘密

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