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2023-04-05 12:20 | カテゴリ:未分類
トランプ政権時の国務長官であったマイク・ポンペイオは実にまとも。

現状ではバイデン大統領がこの一年間とってきた対露外交政策は、ロシアがウクライナ人民を徐々に「生かさず殺さず」どころか、好き勝手に「殺させ」続けている。

ウクライナのゼレンスキー大統領以下ウクライナの政権中枢は、バイデン大統領に対して、支援の生ぬるさに歯がゆくて歯がゆくて仕方がないのだろうが、我慢に我慢を重ねて怒りを内に秘めているように思われる。。

共和党のトランプ大統領が次期大統領として誕生すると、もっと露骨にウクライナ支援を打ち切りかねない。
  
   
ウクライナのマルチメディア報道プラットフォーム

2023年4月5日 水曜日 05:15
米国のトランプ政権時に国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏は、現在バイデン政権の対ウクライナ支援は不十分であり、支援自体の供与速度も不十分だとの見方を示した。
ポンペイオ氏がウクライナのニュースサイト「欧州プラウダ」へのインタビュー時に発言した。
ポンペオ氏は、「私は、私たちはウクライナ支援のために十分なことを行っておらず、行っていることも十分に迅速ではないと思っている。悲劇は、私たちがそれら全てを終わらせられるだけの支援をウクライナに提供できるにもかかわらず、それを行っていないことにある」と発言した。
また同氏は、米国主要2政党のいずれにも、彼の意見に同意しない者はいるあろうが、しかし、ウクライナへの支援提供は米国にとって甚大な意義があると主張した。
同氏は、「習近平もまた、私たちを観察している。なぜなら、米国が専制政治体制の侵攻を受けた人々を守ろうとしなければ、中国もまた自由を感じることができることを、彼は理解しているからだ」と強調した。
さらに同氏は、米国は自らの対ウクライナ支援のアプローチを維持するだろうとの確信を示した上で、そこに欧州諸国だけでなく、世界中の国々が加わることへの期待を表明した。

(森敏)
追記1:昨日も、以下のように小出しにした。35回目の小出しである。一気に出していれば格段の効果が発揮できたであろうに。
ゼレンスキーにとっては歯がゆい限りだ。

米国防総省は4日、ウクライナに対する総額26億ドルの新たな安全保障支援の提供を発表した。

発表には、「今日、国防総省は、ウクライナに対する新しい重要な安全保障支援を発表する」と書かれている。今回の支援は、最大5億ドルの大統領の引き出し権限と、ウクライナ安全保障支援イニシアティブ(USAI)基金の21億ドルを用いるとある。また、今回の大統領による引き出し権限行使は、2021年8月以降の国防総省の装備品からのウクライナのための引き出しとしては35回目となるという。
今回の支援パッケージで提供されるのは以下のとおり。
パトリオット防空システム用追加弾薬
高機動ロケットシステム「ハイマース」用弾薬
155ミリ・105ミリ口径砲弾
120ミリ口径迫撃砲弾
120ミリ・105ミリ口径戦車弾薬
25ミリ口径弾薬
TOWミサイル
約400個のグレネードランチャーと20万弾の弾薬
戦車回収車11台
重・燃料タンク車61台
重機輸送用トラック10台、トレーラー10台
車両メンテナンス・修理サポート用試験・診断機器
予備部品、その他設備
防空システム「ナサムス」追加弾薬
対無人航空機システム 30ミリ口径ガントラック9台
移動式対無人航空機レーザー誘導ハイドラ10台
航空監視レーダー3基
30ミリ・23ミリ口径対空弾薬
130ミリ・122ミリ口径砲弾
122ミリ口径「グラート」ロケット弾
ロケットランチャーと弾薬
120ミリ・81ミリ口径迫撃砲システム
120ミリ・81ミリ・60ミリ口径迫撃砲弾
120ミリ口径戦車弾薬
「ジャベリン」対戦車システム
対装甲ロケット弾
GPS誘導航空爆弾
約3600本小火器、2300万発以上の小火器弾薬
戦車回収車7台
重・燃料タンク車8台、燃料トレーラー105台
架橋戦車
兵站支援車4台
戦車輸送用トラック・トレーラー10台
保全通信機器
衛星通信システム
訓練、メンテナンス、維持のための資金
また、ゼレンシキー宇大統領は、ツイッター・アカウントにて、この支援に対して、「米国の新しい大規模26億ドルの対ウクライナ防衛支援パッケージに感謝している。私たちは、ハイマース弾薬、防空システム・ミサイル、火砲弾薬、その他の重要装備品を期待している。私たちは、被占領地解放の準備をしており、バイデン米大統領と全米国民の揺らぎない支援を評価している」と書き込んだ。


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