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2022-06-14 14:12 | カテゴリ:未分類
 らっきょう  


  大学の先輩が、ラッキョウの話をブログで書いていたので、今日は小生もそれに便乗してラッキョウの話をしたい。
 
  行きつけの問屋では、ビニール袋詰めの中国製の甘酢漬けラッキョウが、年から年中棚においてある。それがやたらに値段が安いのである。
 
  小生はネギ類なら何でも大好きで、ラッキョウもその一つで、つい手が出そうになる。
 
  ところがこの中国産ラッキョウは必ず防腐剤が入っているので、手が出ない。
 
  いまが日本ではラッキョウの季節である。
 
  先日、スーパーに買い物に出かけて、3kgばかり買ってきた。生協の宅配ビンでも2キログラム購入した。
 
  いずれも鳥取産を謳っているのだが、意外に球根の大きさが違うのには驚いた。
 
  ラッキョウの皮剥きをやったのだが、これがなかなか厄介で、
 
  砂がついている一番外側の皮を剥がしながらやるものだから指がにちゃにちゃになった。
 
  慣れない単純作業だが、肩が凝った。 かみさんとの時間を合計すると、のべ3時間はかかったのではないだろうか。
 
  甘酢砂糖に漬けて1週間毎日菜箸でかき回したり、ビンをでんぐり返して糖度を均一にしたりして、
 
  時々一粒ばかり、つまみ食いしていたのだが、1週間ぐらいで、いい味になった。
 
  と、思ったのだが、かみさんが「まだまだですよ」、というので、我慢の最中である。
    
    
 
(森敏)
 
付記1:40年ほど前に、小生が大学で助手のころ日本土壌肥料学会のエキスカーションで、兵庫・鳥取・島根・山口と裏日本を現地見学で回ったことを思い出した。
 
みはるかす鳥取砂丘は、素足では熱くて歩けなかった。砂丘の後背には、広いラッキョウ栽培地があった。
 
如何にも栄養分がない痩せた砂地で、しかも透水性が良すぎて、肥料をやっても雨で流れてしまうので、施肥法がむつかしそうであった。
 
最近は現地に行っていないので、イスラエルのように点滴灌漑しているのかどうか承知していない。それとも今は緩効性(ゆっくりじわじわ養分が溶出する)の被覆肥料で栽培しているのだろうか? 当時はまだ被覆肥料が開発されていなかった。
 
今回、2か所から入手したラッキョウの球の太り型がかなり異なったのは、同じ鳥取産でも農家の腕の見せ所だったのかもしれない。
 
付記2:一昨日のウクライナのゼレンスキー大統領の話では、すでにウクライナ戦争では1万人のウクライナ兵士が死に、4万人ロシア兵士が死んでいるとのことである。
 
一方小生はラッキョウの皮むきで平和に「悪戦苦闘」している。
 
この違いは何なんだろうね。



秘密

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