2008-09-23 14:42 | カテゴリ:未分類

おせっかいか?

 

  

メラミン問題で中国の乳製品の中国国内消費市場の信用は完全に失墜した。この状態はしばらく続くだろう。香港や台湾では日本の脱脂粉乳や乳製品に人気が殺到しているということである。

  

おせっかいかもしれないが、日本の乳業メーカーは、今まさに中国への乳製品の売り込み時ではないか。(日本でもバターは品切れだが、脱脂粉乳などはそうでも無かろう)。大いに増産すべきであろう。

  

それとも、急に増産せよと言っても、日本の酪農家は飼料代の高騰で、もう基礎体力が失せ、臨機に対応できなくなっているのかな?

  

日本の食品の 「安心・安全」のスローガンが、今ほど国際的にアピールするときはないのではないか。このチャンスを生かさない手はない。

 

国際政治とはそういうリアルものでは無かろうか。

 

 

(管窺)

追記:2008年10月24日の新聞記事に「日本の牛乳輸出急増」 メラミン余波 香港・台湾からモー烈需要 と言う記事が載った。(読売か朝日か定かでない)。我が輩の予想どうりに世の中は動いているようだ。中国政府筋からは「日本人は食品汚染に神経質すぎる」という意見があるようだが、現実には中国人自身が食品汚染を恐れているわけである。

秘密

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